島根の温泉詳細

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立九恵峡温泉(たちくえきょうおんせん)【島根の温泉情報】”紅葉の時期おすすめ!渓谷絶景で癒される”

立九恵峡温泉は山陰の耶馬渓と呼ばれるほどの岩壁がそそり立つ景勝地に沸く温泉で、絶景を見ながら入れるのが特徴です。泉質はナトリウム 硫酸塩泉で柔らかめのお湯はつるっとした湯上り。絶景と塩系のお湯、そして山菜や川魚料理が楽しめる温泉施設で日頃の疲れが癒されます。
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みとや深谷温泉(みとやふかたにおんせん)【島根の温泉情報】”みとや深谷温泉 ふかたに荘”

みとや深谷温泉です(ふかたに荘)は雲南市三刀屋町にある素朴な温泉施設です。美人湯などの良質な泉質の温泉が多く湧く雲南市の温泉の一つで、知名度はそこまで高くはありませんがお湯の色や匂いなどは独特で、予想以上にその良さを感じることが出来る温泉です。
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風の国温泉(かぜのくにおんせん)【島根の温泉情報】”温泉リゾート風の国(KAZENOKUNI)”

風の国温泉は島根県江津市にある宿泊施設”温泉リゾート風の国”で入れる温泉です。江津市でも山寄りにあり、周囲は美人湯として名高い美又温泉や有福温泉など似たような泉質の名湯があります。敷地面積は東京ドーム7個分と非常に広く、四季の彩を楽しめます。
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鷺の湯温泉(さぎのゆおんせん)【島根の温泉情報】”足立美術館前にある良質の温泉”

鷺の湯温泉はどじょうすくいで有名な島根県安来市に所在する温泉で、その昔、鷺が傷を癒した姿を見かけたところから名づけらと伝えられてます。世界的にも有名な足立美術館(米国の雑誌にて日本庭園ランキングで連続1位)が徒歩1分程度、また出雲大社や鳥取境港など近隣観光も充実した温泉地です
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出雲須佐温泉(いずもすさおんせん)【島根の温泉情報】

出雲須佐温泉は古代神話伝説が数多く残る佐田町にありその名の通り非常に強いパワースポットと言われてる須佐神社のすぐ近くに沸く縁起のよい温泉です。泉質は塩化物泉で皮膚トラブルや冷え性にもよく、またツルツルするという評判もあり泉質もよいです。山々の木々を眺め、自然の恵みと神社のパワーを頂きながら癒される温泉です。
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東日登温泉 (ひがしひのぼりおんせん)【島根の温泉情報】”おろち湯ったり館”

東日登温泉は桜の名所でもある島根県雲南市木次町に沸く温泉の一つで おろち湯ったり館という施設で入ることが出来ます。こちらではその名の通りオロチをイメージした石風呂など8種類ほどのお風呂や温水プールなどの設備があります。お湯はPH9.5と高くやわらかな湯ざわりと好評です。
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波多温泉(はたおんせん)【島根の温泉情報】”満壽の湯”

波多温泉は自然あふれる雲南市の山間部にある温泉で元々は温泉スタンドしかありませんでしたが、2002年に入浴施設 満壽の湯(まんじゅのゆ)がオープンしました。三瓶温泉郷の中では唯一のアルカリ性温泉でつるつるとしたなめらかなお湯は美肌へと導いてくれる女性に嬉しいお湯です。
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湯の川温泉(ゆのかわおんせん)【島根の温泉情報】”日本三大美人の湯”

湯の川温泉は、群馬の川中温泉・和歌山の龍神温泉と並び"日本三大美人の湯”と呼ばれる島根の名湯の一つです。現在の源泉はボーリングは近年ですが、大国主命と結ばれた美人神 八神姫が発見したという伝説があります。まさに神話の郷らしい言い伝えの湯の川温泉は出雲空港から車で5分と近く、飛行機の待ち時間の合間にふらっと立ち寄れるのも魅力です。
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上津井温泉(かんづいおんせん)【島根の温泉情報】”源泉が楽しめる共同浴場 地域のボランティア運営の 森の銀座

上津井温泉(かんづいおんせん)は島根県江津市にある小さな共同浴場 ”森の銀座”で入れる温泉です。経営者はおらず町内会スタッフがボランティアで運営してます。塩化物泉でよく温まるお湯として地域の方の憩いの場になってます。※2020/12月現在臨時休業中
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小屋原温泉(こやはらおんせん)【島根の温泉情報】”赤茶の泡ツル湯が魅力 温泉通憧れの秘湯宿 熊谷旅館”

小屋原温泉(こやはらおんせん)は島根県大田市の三瓶帳にある温泉宿”熊谷旅館”で入ることが出来ます。濃い赤茶褐色のお湯はしっかりと泡がつくぬるめの炭酸泉でほんのりしょっぱさも感じます。その泉質の良さから全国からファンが集まるほど。4つある浴槽はそれぞれ違う個性を味わえます。日帰り入浴も可能ですが1つの浴槽しか利用できないので出来れば宿泊して全ての浴槽を堪能したいものです
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