島根の温泉詳細

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いわみ温泉(いわみおんせん)【島根の温泉情報】”いわみ温泉 霧の湯”

いわみ温泉はスキー場が多数ある島根の北部にある温泉で、温泉以外にもラベンダーやローズマリーなどのハーブの香りがたのしめる薬草風呂が楽しめます。また、霧の湯と名付けられてるように高くそびえた山を見下ろす場所に建つので運が良ければ幻想的な雲海を眺めることが出来る そんな神秘的な温泉です。
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北山温泉(きたやまおんせん)【島根の温泉情報】”しっとりつるつる北山温泉”

北山温泉はつるつるなめらかなお湯が特徴で施設名はそのまま"しっとりつるつる北山温泉”という名前です。薄い琥珀色でそのお湯はなめらかでつるんとしており、いかにも美人の湯が多い島根の温泉という感じです。出雲ワイナリーや出雲大社などの主要観光スポットからも近く立ち寄り湯としても最適です。
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はたご小田温泉 (はたごおだおんせん)【島根の温泉情報】

はたご小田温泉は出雲市内からやや西寄りに位置する多伎町にあります。風情豊かな割烹旅館に自家源泉を有しちょっとした異空間を味わえます。源泉はすぐそばを流れる小田川の川底にあり美肌効果の高いメタケイ酸濃度は西日本有数の値です。
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湯迫温泉(ゆざこおんせん)【島根の温泉情報】”湯迫温泉旅館”

湯迫温泉は明治5年の浜田地震の際に湧き出た温泉で、泉質はナトリウム 炭酸水素塩泉。鳴き砂や仁摩サンドミュージアムで有名な大田市仁摩町にあり、駅からもわりと近く観光にも便利な立地。駅からは近いとはいえ、周囲は自然も多くひっそりとしたたたずまいはひなびた雰囲気が好きな方には好まれる景観です。
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大社温泉(たいしゃおんせん)【島根の温泉情報】”ご利益に期待?出雲大社の近くにある温泉”

大社温泉は出雲市の代表格の出雲大社のすぐ近くにある天然温泉で、実際はっきりとした源泉名というわけではありませんが、自家源泉利用の ”いにしえの宿 佳雲”で入れる温泉 大社温泉の源泉を引く"銀海” などネット上で大社温泉というカテゴリーに分類されるものをここでは大社温泉としてます。泉質はナトリウム塩化物泉ですが泉温 phなどの分析表は銀海のものを共通データとして表記してます
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湯谷温泉(ゆだにおんせん)【島根の温泉情報】”赤茶褐色のお湯が魅力 種類豊富なお風呂の弥生荘”

湯谷温泉は島根県の川本町にある鉄を含んだナトリウム系の温泉です。赤茶褐色のお湯が特徴で成分は濃いめで加水がされてます。自然あふれる田園の中にポツンとありますがその規模は意外と大きくこじんまりという感じではありません。 近隣の温泉はどころ有名どころの三瓶温泉 温泉津温泉など。 両者にけしてひけを取らないほどの泉質と思います。
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粕淵温泉(かすぶちおんせん)【島根の温泉情報】(旧ゴールデンユートピアおおち温泉→ステイスイムアンドテニス美郷)【島根の温泉情報】

粕淵温泉(ゴールデンユートピアおおち)は島根県は邑智郡美郷町にある複合型温泉施設です。宿泊はペットも可能で家族連れには最適な施設。泉質はナトリウム炭酸水素塩泉 保温効果が期待されるので肩こり 神経痛などの効能があるようです。また高台のレストランは品数が多く美味しいと評判です。
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池田ラヂウム鉱泉 (いけだらじうむこうせん)【島根の温泉情報】”池田ラジウム鉱泉 放泉閣”

池田ラジウム鉱泉は大正15年に開業した温泉で そのラドン含有量は世界一ともいわれ、一部のマニアからは非常に人気で有名なのだそうです。黄褐色のそのお湯はナトリウム 炭酸水素含有の濃厚なお湯。一般的にはそこまでの認知度はないようですがそれに反してのこの濃厚成分の温泉で温泉好きの方なら絶対に外せない そんな温泉です。
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湯抱温泉(ゆがかえおんせん)【島根の温泉情報】”秘湯的な存在 豊富な湯の華 が魅力”

湯抱温泉は島根は邑智郡美郷町に沸く温泉でこちらも含め近隣では茶褐色の炭酸泉が数多く湧く温泉地です。その中でも湯抱温泉はカルシウム含有量が多いためか浴槽や床に析出物がびっしりとこびりつきその成分の濃さを目で見て実感できる知る人ぞ知る希少な温泉です。
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湖陵温泉(こりょうおんせん)【島根の温泉情報】”湖畔の宿 くにびき”

湖陵温泉(こりょうおんせん)は出雲市内からやや西寄りにある神西湖の目の前に位置する温泉で湖そばにある温泉特有のナトリウム塩化物泉です。湖陵温泉に入れる施設は以前はクアハウス湖陵がありましたが休館し、2019/7月現在は ”湖畔の温泉宿 くにびき”のみとなりました。出雲観光の宿泊はもちろん日帰り入浴も可能です。
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