島根-大田市の温泉体験レポート【三瓶温泉 亀の湯】”源泉ドバドバ 赤茶の濁り湯が最高!昭和の匂いがぷんぷん漂う大衆浴場 “

こんにちわjunnyです

今回は久々の温泉体験レポート記事を書いてみます。

行ってきたのは 島根県大田市にある 三瓶温泉郷内にある 【亀の湯】(かめのゆ)です。

いわゆる昔ながらの大衆浴場で、三瓶温泉としては2つ目の温泉施設となります

↓ 1回目は同じく大衆浴場タイプの 鶴の湯

島根-大田市の温泉体験レポート【志学薬師 鶴の湯】”濃厚にごり湯の三瓶温泉
島根は大田市にある三瓶温泉 【志学薬師 鶴の湯】の体験ポートです。豊かな自然に囲まれた豊かな源泉量が特徴の三瓶温泉。赤茶褐色の濃い成分で濁り度も高く、小さな大衆浴場の雰囲気も最高でした。

 

では早速レポートしてみます

 

三瓶温泉 亀の湯の外観 設備など

 

外観 設備

 

昔のままの ザ 銭湯という感じの外観でマニア心をくすぐります。

右隣にあり茶色い建物は休憩所と書かれていたので 風呂上がり用の休憩所なのかな?

 

 

男女別になってる入口ですが、入ってすぐは繋がってるというあの感じです。

ただし番台さんはいなくて 箱の中に入浴料金をチャリンチャリンと入れます

この箱が番台替わりです。

 

お金を入れたらようやくここからが男女別の入口 ガラガラと重たいガラス戸もまた昔っぽいです

 

 

誰もいないと広々と感じる脱衣場。

一応貴重品用のロッカーもあります。 多分10円玉を使用した記憶が。。。

何度かロックしたり開けたりしたので実質のお金はかかりません。

 

 

トイレもちゃんとあるのでご安心を

 

ボットン便所ですが簡易据え置き便座があるので しゃがまなくてもOK
足の不自由な方も利用しやすいですね

 

風呂

さあ いざ入場~

 

 

イイ!  最高です!

 

この古さ この汚れ具合 洗い場もシャワーなし

気持ちいいぐらいにこざっぱりしてます(笑)

 

掃除そのものは 一応ちゃんとしてるようですが 長年の蓄積されたものがこびりついてるのでこれ以上はもう汚れは落ちないのだと思います。

こういうのは無理 という方は 控えた方が良いかもしれません

 

で 肝心のお湯ですが

朝一で 一番風呂だ~と 張り切ったものの

入った瞬間

 

寒い!

全く加温されてない状態でした。

よく確認すると

 

浴場入口の扉にこの張り紙がありました。

亀の湯は朝10時から開いてるけど 加温は夕方からだったんです。

 

あちゃー(><)

せっかく300円払って勿体ないので 頑張って入りました

でも やっぱり寒い  夏場ならまだしもこの日は11月半ば。

さすがに長湯は出来ませんでした。

 

三瓶温泉 亀の湯に入ってみた様子と感想

風情は最高でしたが 夕方からの加温についての情報は知らなかったですね。

寒い時期だけでも早めに加温していただけたらありがたいけど、経営上難しいのでしょうね。

 

源泉温度が34℃ぐらいなので 全く入れないわけではないのですがお風呂としての温度にしてはやっぱりかなりのぬるさで 温水プールよりやや温かいかなという感じ。(この日はもっと湯温は低かったかもしれません)

でもせっかく入浴料払ったし 勿体ないからと しばらく浸かってましたが やっぱり無理でした。

 

ということで お湯の感じをゆっくりと味わうことは出来ませんでしたが茶褐色の加温なし源泉そのままのお湯に入れたのは貴重な経験かもしれません。

お湯は少し固めで かすかな鉄臭を感じます。

なんとなく色は他の三瓶温泉の湯よりやや薄く感じましたが 源泉がボコンボコンと惜しげもなく湧き出ておりその成分は非常に濃いものと推測されます。

源泉そのものを味わいたい!という温泉通であれば 加温前の状態で入るのも楽しみですが、普通の人ならやはり加温後でゆっくりと温泉を堪能するのが良いですね。

ただ その分人も増えてくるのでゆっくりと落ち着いて入ることが難しいかもしれませんね。

玄関入って左側にある下駄箱の上には来客用の感想ノートが置いてあり、全国各地から訪れた方の書き込みが沢山書いてありました。

最高! 良かった!という内容もありましたが やはり 加温されてない状態で入った方も多く

寒かった!と嘆く内容も数多く書かれてました。

まあ 沸かしてないのに何で開いてるの?と思うのは普通の感覚かもしれませんが 別の視点で考えると 源泉そのものを味わえる温泉施設 として捉えたらなんとも素晴らしいことですね

 

あとはやはり 浴場の雰囲気に驚いてそのことについてやや辛口で書かれてる方もいましたが この手の温泉に入りにくるという人はたいてい鄙びたんが好きという方がほとんどだと思うので このままの味を楽しんでほしいなぁ と勝手ながら思いました。

古ければ古いほど、少し汚い感じがなんともたまらない ちょっぴりマニアックな私は非常に興奮した温泉施設でした

泉質の良さ ★★★★★
お風呂の雰囲気 ★★★★★
設備の満足度 ★★★★☆
値段の満足度 ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆
泉質は文句なしの100%満足

雰囲気は この施設に求めるという視点でみると大満足

設備も 最低限トイレがあったり 隣に無料の休憩室があったりと、銭湯にしては充実してるのと 駐車場もきちんと完備されてるのが良かったです。

値段は安いのですが 加温されてない状態だと長く入ることが出来ないので正直、ちょっと損した気がしてしまいました

鄙びた風情がある昔ながらの銭湯ということで、ほぼ満足だけど お湯が源泉のままぬるくて(寒くて)2~3分ぐらいしか浸かれなかったので ★4つにしました。

三瓶温泉 亀の湯の温泉データと施設概要

施設名  亀の湯( かめのゆ)
温泉名 三瓶温泉
泉質 含鉄  ナトリウム-塩化物泉
ph 5.8~
源泉温度 34.8℃~
お湯の特徴 赤茶褐色 鉄臭 固めの湯
湯使い 源泉かけ流し/ 加温(夕方から沸かすそうです)
営業時間 10時~21時
定休日 年中無休
料金 大人300円/小学生以下150円/幼児 無料
アメニティ なし (ドライヤーもありません)
その他 隣の休憩所(健康ランド)無料で使用できます
バス停目の前(停留所名 -温泉下の町)
バリアフリー 浴場内の壁に手摺あります /入り口階段注意
住所 島根県大田市三瓶町志学ロ357-1
電話番号 0854-83-2503
参考サイト 三瓶温泉 共同浴場

アクセスマップ

アクセス

■JR山陰本線 大田駅からバス(三瓶線)→温泉下の町(約50分)
■JR山陰本線 大田駅からタクシーで約25分
■山陰自動車道 大田中央三瓶ICから車で30分

駐車場

車で 大通りから小道に入って現地まで近づくと 右の赤丸のような亀の湯駐車場の旗が目印であります。

 

手前のスペースではなくて 更に奥の方の舗装されてないスペースが亀の湯の駐車場です

奥にも目印の のぼ旗があります。

枠線はないので 他の車が駐車するのに邪魔にならないように停めていく感じでよいかと思います

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三瓶温泉の詳細

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