塩化物泉系

スポンサーリンク
鳥取の温泉詳細

大山温泉(だいせんおんせん)【鳥取の温泉情報】”高原リゾート地でレジャーも満喫 大山ロイヤルホテル”

大山温泉は鳥取の代表的な観光スポットであり中国地方最高峰の大山の山麓にあるロイヤルホテル大山で入れる温泉です。塩化物泉でよくあたたまり幻想的なライトアップが魅力のお風呂で日頃の疲れが癒されます。四季折々の風景を味わえる そんな温泉です。
山口の温泉詳細

片添ケ浜温泉(かたぞえがはまおんせん)【山口の温泉情報】”海水浴帰りに便利♪海をのぞむ温泉”片添ケ浜温泉”

片添ケ浜温泉は山口は周防大島の海岸沿い(片添ケ浜)に沸き、見渡す海が目の前に広がる風景を楽しめる温泉です。リゾートホテルのサンシャインサザンセトと遊湯ランドの2つの施設があり リーズナブルに入りたい方は遊湯ランド、リッチに雰囲気を味わた痛い方はサンシャインサザンセトがおすすめです。ナトリウム塩化物泉で肌がキュキュっと引き締まる浴感で海水浴帰りにさっぱりと汗を流すのにベストな温泉施設です。
鳥取の温泉詳細

岩井温泉(いわいおんせん)【鳥取の温泉情報】”山陰最古の湯!湯かむりで有名 情緒溢れる温泉宿が立ち並ぶ温泉街”

岩井温泉は鳥取東部、兵庫県との県境に近い岩美町に沸く1300年の古い歴史を誇る温泉です。岩井温泉は"湯かむり"という頭に手ぬぐいをのせ、柄杓で湯をかぶるという独自の入浴法が伝わってます。昔ながらの雰囲気を残した風情ある温泉旅館が立ち並び いずれも蟹尽くし料理が堪能できます
スポンサーリンク
山口の温泉詳細

玉喜温泉/糸根温泉(おうきおんせん/いとねおんせん)【山口の温泉情報】”天然温泉 みちしお”

王喜温泉/糸根温泉 は山口県山陽小野田市にある"天然温泉みちしお"で入れる温泉で 一つの施設で2種類の源泉をもつ珍しい温泉施設です。いずれも塩化物泉ですが、糸根温泉の方がやや塩分が濃いめです。施設はドライブイン併設で貝汁が有名です。
鳥取の温泉詳細

浜村温泉(はまむらおんせん)【鳥取の温泉情報】”貝殻節発祥の地 足湯散策も楽しめる温泉街”

浜村温泉は鳥取市浜村にある温泉街。近隣には鹿野温泉や宝喜温泉、吉岡温泉など数多くの温泉地が点在してます。この温泉地では”貝殻節(かいがらぶし)"の発祥の地とされており 当時盛んだった帆立貝の漁の労を忘れるため、自虐的な歌詞で気分を高揚させた作業唄が歌い継がれてます。以前は浜村駅を挟み勝見温泉もありましたがそちらは後に廃れ現在は両者を統合し併せて浜村温泉とされてます。
島根の温泉詳細

多伎いちじく温泉/久村温泉(たきいちじく/くむら)【島根の温泉】”2種類の源泉に入れるいちじくの里 多伎にある温泉”

多伎いちじく温泉は島根県は出雲市の海岸沿いにある道の駅キララ多伎グループの温泉施設です。 温泉も多伎いちじく温泉と久村温泉の2種類の源泉に入れるので一度で二度楽しめるお得感を味わえるのも温泉愛好家にとっては嬉しいものです。無料休憩所や野菜などの直売もあり充実した施設です
山口の温泉詳細

三島温泉 【山口の温泉情報】”三島温泉健康交流施設 ゆーぱーく光”

三島温泉は山口県光市の島田川の川沿いに元々古くからありました。その後市が介入し健康増進施設として新たに再出発し現在は ゆーぱーく光として存続しました。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物冷鉱泉で身体もよく温もり、肌トラブルなどにもよいお湯です。
鳥取の温泉詳細

砂丘温泉(さきゅうおんせん)【鳥取の温泉情報】”日本海を一望!(ふれあい会館)”

砂丘温泉は鳥取の代表的な観光スポット "鳥取砂丘"に沸く温泉です。砂丘温泉に入れるのは ふれあい会館のみで、その泉質はカルシウムナトリウム塩化物泉 いわゆる温もりの湯です。2階の展望浴場からは日本海の雄大な景色が眺められて優雅な気分に浸れます
島根の温泉詳細

講武堀部温泉(こうぶほりべおんせん)【島根の温泉情報】”鹿島多久の湯”

講武堀部温泉 鹿島多久の湯は島根の県庁所在地松江にある温泉施設です。松江市内からは北部にあたる鹿島は自然あふれる場所。周辺の山々にちなんでつけられた浴室名がその自然の豊かさを物語ってます。
島根の温泉詳細

頓原温泉(とんばらおんせん)【島根の温泉情報】”バリアフリー風呂も完備 泡ぷつの炭酸泉”

頓原ラムネ銀泉は 島根県飯石郡(いいしぐん)にある濃厚天然炭酸泉の温泉で、その特殊な泉質や秘湯感で多くの温泉マニアを喜ばせてます。特に貸し切り風呂では加温せずに源泉そのままのお湯を堪能できる浴槽と五右衛門風呂を楽しめます。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました