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├四国の温泉口コミレポート

愛媛-松山の温泉【 飛鳥の湯】”飛鳥建築様式に溜息が漏れる (道後温泉外湯)”

愛媛は松山市道後温泉の外湯である【飛鳥の湯】(あすかのゆ)の体験レポートです。飛鳥様式の建築が目を見張る建物で内装も特別室など愛媛伝統工芸でほどこした仕上げ。お風呂はもちろん道後の湯でツルツル美人湯です。
島根の温泉詳細

海潮温泉(うしおおんせん)【島根の温泉情報】”出雲神話の雲南にあるツルツル温泉”

海潮温泉は神話の里 雲南市にある歴史ある温泉です。出雲風土記には『須我の小川の湯淵の村の川中に温泉あり』と記されており、この時代から湧く名湯のようです。また、江戸時代には松江藩主が何度も入浴された様子などが書かれた書物が残され、そのお湯の良さを称える内容で薬効のある温泉であることがうかがえます。源泉温度が42℃前後で適温なので必要以上の加温、加水などの必要もなくお湯を感じられるのが大きな特徴です。
├四国の温泉口コミレポート

愛媛-松山の温泉【道後温泉本館】”日本最古の湯 道後温泉メインの施設”

愛媛松山市にある道後温泉郷の中心施設 【道後温泉本館】の体験レポートです。日本最古の温泉街にある昔ながらの建物の道後温泉本館はその情緒溢れる外観で全国 また世界からも観光客がこぞって集まる温泉施設です。
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├島根の温泉クチコミレポート

島根-浜田市の温泉【美又温泉 美又温泉会館】”温泉元湯の大衆浴場”

島根は浜田市金城町の美又温泉街にある大衆浴場【美又温泉会館】の体験レポートです。自然に囲まれた静かな温泉街の一角にある小さな温泉施設で、元湯にちかいため温泉成分も濃く、ヌルヌルとした感触も非常に強く感じました。
├島根の温泉クチコミレポート

島根-飯南町の温泉【加田の湯】”川面に湧き出るにごり湯”

島根飯南町にある加田の湯の体験レポートです。川面に沸く天然炭酸系ナトリウムの泉質は皮膚トラブルなどによいとされます。静かな田園風景の中にポツンとあるお風呂専用の小さな施設はまさに秘湯とも呼べる温泉でした。
├島根の温泉クチコミレポート

島根-邑智郡の温泉体験レポート【千原温泉 千原湯谷湯治場】”低温源泉で入る秘湯と五右衛門風呂”

島根邑智郡にある秘湯【千原温泉】の温泉体験レポートです。 底からポコポコ湧き出る茶褐色に濁ったそのお湯は、ぬるく、長時間入るタイプの温泉です。湯上り用の五右衛門風呂など風情があり昔から湯治場として地元の方が多く訪れます。
├島根の温泉クチコミレポート

島根-浜田市の温泉【美又温泉 国民保養センター】”休憩室も完備 日帰りで楽しめる超つるつる美人湯”

島根は浜田市金城町にある美人湯【美又温泉 国民保養センター】の体験レポートです山と川に囲まれた天然の綺麗な水質の温泉は高アルカリのツルツル美人湯。浜田観光の帰りなどの立ち寄り湯としても最適な場所にあります。
島根の温泉詳細

湯屋温泉(ゆやおんせん)【島根の温泉情報】

湯屋温泉は島根県浜田市から広島方面へ向かう道すがらにある地域金城町にある温泉で温泉施設はリフレパークきんたの里、子安華湯館の2つがあります。水が綺麗でホタルの里としても知られる金城町。お湯はアルカリ性単純温泉のなめらかな湯ざわりで女性の方にも好評です。
├九州地方の宿

熊本県-阿蘇の宿【 地獄温泉 清風荘(青風荘に改名 ※2020/7月一部再開 】”阿蘇のふもとの湯治宿”

大分&熊本正月旅行で泊まった【地獄温泉 清風荘】の宿体験レポート記事です。白濁した濃厚な温泉がたっぷり楽しめて、料理も美味しい大満足の宿でした。現在熊本地震の為休業中です。
島根の温泉詳細

旭温泉(あさひおんせん)【島根の温泉情報 泉質やアクセスなど】

旭温泉は島根県旭町に沸く温泉で開湯は1975年と比較的浅いほうです。開業当時は地元の方メインでひっそりとした温泉地でしたが、浜田自動車道開通以降は広島の奥座敷として県外からも多く利用客が増えるようになり今のような温泉地として栄えてきました。旭町はホタルの里としても知られており、シーズン中はホタル観察目当ての宿泊客も多くみられます。泉質はアルカリ性単純温泉でかすかなぬめりで美肌の湯として女性の方にも好評です。
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