├中国地方の旅行記 2023-5月【鳥取&島根】山陰 花めぐりと温泉の旅②”由志園の牡丹鑑賞と鳴り石の浜” 2023年の鳥取&島根旅行2日目の日記です。1日目は鳥取のはわい温泉を堪能。2日目のこの日は島根へと移動し、大根島の中にある有名庭園 "由志園"を訪れました。5月のこの時期がオンシーズンの牡丹が見事に乱れ咲き、とても綺麗で感動しました。 2023.07.20 ├中国地方の旅行記
├中国地方の旅行記 2023-5月【鳥取&島根】山陰 花めぐりと温泉の旅①”とっとり花回廊-はわい温泉” 鳥取と島根内にある花が楽しめるスポットを巡る温泉旅に行ってきました。 ここ数年の感染防止の為の移動制限などもなく、GWを過ぎてもそこそこに人がいました。温泉は鳥取の代表する温泉地 "はわい温泉"。 東郷湖を眺める立地のホテルで優雅な時間を過ごすことが出来ました。 2023.05.18 ├中国地方の旅行記
├沖縄&離島の旅行記 2023年1月 沖縄 宮古島 冬の離島 日常を忘れて癒される旅 “4日目 最終日の様子と旅のまとめ(費用など)” 2023年1月宮古島旅行最終日(4日目)の旅日記です。ミラージュの朝食(タートルベイ)では少し贅沢なブッフェを堪能し大満足。ホテルから出た後、最後に目に焼き付けようと行ったのが与那覇前浜ビーチと砂山ビーチ。この日も雲が少なく太陽も覗いていたので綺麗な海を見ることが出来ました。スケジュールは全体的にゆるめでのんびりした旅となりました 2023.02.04 ├沖縄&離島の旅行記
├沖縄&離島の旅行記 2023年1月 沖縄 宮古島 冬の離島 日常を忘れて癒される旅”3日目 晴天の与那覇前浜ビーチ&スイートお泊りで優雅に時を過ごす” 3日目はようやく晴天! 時折薄曇りになったりするものの、要所要所では晴れてくれたので綺麗な景色を見ることが出来ました。大好きな与那覇前浜ビーチ、伊良部大橋、竜宮展望台からの景色。これぞ沖縄の海 という感じでした。最後のお泊りのこの日はラグジュアリーホテルのスイートルーム。1年分のねぎらいと今年一年頑張れるように♪ 2023.01.28 ├沖縄&離島の旅行記
├沖縄&離島の旅行記 2023年1月 沖縄 宮古島 冬の離島 日常を忘れて癒される旅”2日目 曇り空の伊良部島~池間島 “ 2023年1月の宮古島旅行2日目の旅日記です。この日は伊良部島を回った後に 北上しながら池間島を目指すことにしました。肝心の天気は 曇り空。伊良部大橋や池間大橋などの見どころもいまいちでした。しかも夕方からは激しい雨に見舞われるという事態。冬の沖縄のリアルな様子をお届けします 2023.01.21 ├沖縄&離島の旅行記
├沖縄&離島の旅行記 2023年1月 沖縄 宮古島 冬の離島 日常を忘れて癒される旅”1日目 コロナ後 移動制限なしの空港の様子 2023年年明けの毎年恒例旅行日記です。本年度1発目は 沖縄宮古島です。3年ぶりの宮古島で 前回とどう違いがあるのか探してみるのが楽しみです。1日目は移動とホテル付近の散策(西里通り)などです。もちろん漲水御嶽へのご挨拶と宮古神社の初詣も行ってきました 2023.01.14 ├沖縄&離島の旅行記
├九州地方の旅行記 2022お盆 【大分県 濃厚にごり湯の温泉三昧 ドライブ旅行】6日目”訪れたスポット 大分温泉旅行日記の最終日です。この日は帰るだけですが せっかくなので下関の唐戸市場に寄りました。帰りは少し混んでいてちょっぴり具合が悪くなりました。。 あとは旅のまとめです(費用 泊まったホテル 訪れた観光スポットなど) 2022.11.12 ├九州地方の旅行記
├九州地方の旅行記 2022お盆 【大分県 濃厚にごり湯の温泉三昧 ドライブ旅行】5日目”耶馬渓→小倉観光(博物館/ラーメン/旦過市場) 5日目は耶馬渓の一目八景、猿飛千壺峡を見て回り その後小倉へ一気に北上し『いのちの博物館』で太古のロマンを感じました。そのあとは旦過市場、小倉駅でのラーメンで舌鼓をうちました。 2022.11.05 ├九州地方の旅行記
├九州地方の旅行記 2022お盆 【大分県 濃厚にごり湯の温泉三昧 ドライブ旅行】4日目 ”3つのにごり湯 鷺来ケ迫温泉&長湯温泉&七福温泉 ” 4日目は とにかく温泉に入りまくった日でした。前日に引き続き”鷺来ケ迫温泉”、次は日帰り立ち寄り湯として ”長湯温泉”。最後はこの日の宿泊宿で入る”七福温泉”。七福温泉に入れる宇戸の庄は6年前に初めて訪れて またリピートしようと思っていた宿だったので念願かなって嬉しかったです。 2022.10.29 ├九州地方の旅行記
├九州地方の旅行記 2022お盆 【大分県 濃厚にごり湯の温泉三昧 ドライブ旅行】3日目 ”ミルキーブルー(明礬温泉)&キャラメルカラー(鷺来ケ迫温泉) 大分温泉ドライブ旅行3日の日記です。この日は 2つの温泉に入りました。一つはミルキーブルーが売靴しい『明礬温泉 湯の里』の大露天風呂。 青みのかかった白濁湯は体をシャキっとさせてくれました。2つめは宿泊場でもある 鷺来ケ迫温泉 (俵屋旅館)。こちらも雰囲気の良い浴槽と茶褐色のにごり湯が最高でした。 2022.10.22 ├九州地方の旅行記